履歴書や応募書類でアピール
短期アルバイトをする前に、企業へ応募書類として提出するのが履歴書です。
就職はもちろんのこと、短期・長期アルバイトへの応募の場合も、面接時に履歴書の提示が求められる場合がほとんどです。
正社員への就職に比べると、学歴や資格、特技などはあまり重視されませんが、採用の基準になることは変わりありませんので、丁寧に作成する必要があります。
ここでは、初めて履歴書を提出する方に役立つ失敗しない書き方を紹介します。
履歴書・応募書類の書き方
基本
履歴書を書く際には、必ず黒のボールペンを使いましょう。文字は上手でなくても、丁寧に書くことが大切です。
また、誤字脱字は修正液や二重線などで訂正せず、最初から書き直すようにしましょう。1枚サンプル用に書いておくと、清書の時の見本になります。
さらに、『々』や『同上』『高校』といった略語は禁止です。住所を書く際も、省略せずに都道府県から記入するようにしましょう。
名前や住所のフリガナは、『ふりがな』なら平仮名で、『フリガナ』ならカタカナで書きます。名前の横に印鑑を押すのを忘れないよう注意してください。
学歴・職歴欄
学歴は通常、小学校卒業から記入しますが、職歴が多い場合は中学校卒業から書いても問題ありません。
職歴については、6ヶ月以上継続したアルバイトも記載することができます。その際、会社でどのようなことをしていたのか簡単にまとめて書くと良いでしょう。
アルバイト応募前に仕事をしていた場合の退職理由については『一身上の都合により』で大丈夫ですが、倒産や閉店など会社の事情で退職した場合は『会社の都合により退職』と記入します。
特技・資格欄
資格は今現在取得しているものすべてを記入しますが、数が多い場合は応募先に関係のある資格を優先的に記入します。
特技については、取得を予定している資格や勉強していることなどを書きます。
志望動機欄
履歴書の中で最も重要視される項目の1つで、面接時でも必ず聞かれるところです。
なぜその職種・会社・お店を選んだのかなどを具体的に書きます。アルバイトとはいえ、空白で提出するのは禁物です。
本人希望・保護者欄
本人希望欄は、履歴書によってはないこともある項目です。
希望の職種・勤務日・勤務時間などを書く欄ですが、希望がなければ無理に書く必要はありません。
保護者欄は、20歳未満の未成年者がはたらくことについて、親に了承を得ているかどうか確認するための項目です。
未成年者、特に高校生の場合は必須の項目ですので、きちんと保護者に記入してもらいましょう。



